ドゥニーム66洗濯時や、真夏にちょいちょい穿いてました。
全体像はこんな感じ
適当な扱いが丸見えですね(笑)
この時期はこのぐらい大胆にロールアップして穿いてます。
ダメージもちらほら…
二年前の記事と比べ、全体的に青っぽくなりました。
良くみるとバックポケットのステッチ抜けがだいぶ進んでいます。
コインポケットやサイドシームのアタリはレプリカとは違った感じで、歴史を感じます。
タテオチは短めの細い線と太い線、さらに点オチが混ざりあってこれもレプリカではだせない昔ながらのアジかと…
穿いた感じも薄く、柔らかい気がします。
洗濯後もレプリカのように直立はしません。
と、レプリカ批判みたいに聞こえますが…
レプリカも好きですよ!
ただ、レプリカはレプリカ。オリジナルはオリジナル。
技術が進歩してもリアルな歴史の雰囲気は再現できないのではないでしょうか…
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